#お知らせ
「知る」から「動く」のあいだ。 ― 知識は、どう行動になり、文化となるのか ―
「環境問題は大切だと分かっている。」
それなのに、なぜ私たちは行動できないのでしょうか。
研究成果はある。
データもある。
自然の現状も分かっている。
それでも社会は、思うようには変わりません。
人は何によって動くのか。
知識はどうすれば文化や習慣になっていくのか。
研究者は分析するだけの存在なのか。
地域は研究対象ではなく、共に未来をつくる主体になれるのか。
環境心理学・認知行動科学を専門とする法理樹里さんをゲストに迎え、
「知る」と「動く」のあいだにあるものを、研究と地域実践の両面から考えます。
講演だけでは終わりません。
参加者同士の対話を通して、研究者、企業、自治体、学生、地域で活動する人、
それぞれの立場から「人と自然の新しい関係」を一緒に探っていきます。
─ こんな方におすすめです ─
- 環境問題やネイチャーポジティブに関心がある方
- 行動変容や環境心理学に興味がある方
- 地域づくりや市民参加に携わっている方
- 研究成果を社会実装につなげたい研究者
- 行政・企業でサステナビリティに取り組む方
- 学生・大学院生
─ ゲストプロフィール ─
法理 樹里 氏
農林水産省 農林水産政策研究所 主任研究官
東京大学大学院 農学生命科学研究科 非常勤講師
京都大学 フィールド科学教育研究センター 連携研究員
2018年広島大学大学院生物圏科学研究科博士課程修了。京都大学学際融合教育研究推進センター特定研究員,滋賀県琵琶湖環境科学研究センター研究員を経て,2023年より現職。専門は認知行動科学,認知心理学,農村漁村社会学。土木学会地球環境優秀講演賞(2025年),日本沿岸域学会論文賞(2022年),日本沿岸域学会出版・文化賞(2021年)等などを受賞。
心理学や行動科学,社会調査・統計解析を基盤として,人と自然との関係性や,地域住民・消費者・漁業者・農業者の価値観・行動変容のメカニズムを研究している。
【参加申し込み】
詳細やお申込はコチラにてお申し込みください
<タイムテーブル>
18:30 受付開始
19:00 オープニング
19:05 NP拠点の紹介
19:15 ゲスト講演
19:40 クロストーク・ダイアログ
20:10 クロージング
20:15〜21:00 交流会(希望者のみ)
<開催概要>
日時
2026年7月28日(火)19:00〜20:15(18:30受付開始)
場所:東北大学 片平キャンパス G11
Global Connect Hub棟 5階
Nature Positive Innovation Base(NPIB)
map:コチラをご覧ください
※当日は公共交通機関でお越しください
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/katahira/katahira_map.pdf
※20時以降は建物玄関ドアが施錠されるので、遅れてお越しになられる方は20時までに入館ください
参加費:無料
※交流会参加の方は当日1,000円を頂戴します。
東北大学COI-NEXT
ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点(NP拠点)