#お知らせ
Nature Positive Dialogue Vol.3を開催します
人が出会い、問いが生まれ、未来のヒントが見つかる対話の場。
Nature Positive Dialogue
Nature Positive Dialogue は、東北大学のカレント科目
「ネイチャーポジティブ社会実装論」から広がる、オープンな対話シリーズです。
全3回のシリーズを通じて、出会い・学び・構想へと段階的に思考を深めていきます。
本講義では、ネイチャーポジティブを理念や知識として捉えるのではなく、
社会の意思決定や事業、地域の実践の中でどのように実装していくのかを問い続けています。
研究と社会、立場や分野を越えた対話を通じて、
自然の価値を社会の価値へとつなげていく視点を育むことを目指しています。
Nature Positive Dialogue は、その学びのプロセスを大学の内にとどめず、
社会にひらき、共に考える場として生まれました。
講義の外側で、いつもとは少し違う時間に、少し違う人と出会う。
夜の大学に、少しだけ足を踏み入れてみませんか。
本講義の受講者はもちろん、受講していない方でもご参加いただけます。
この場では、分野や立場を越えて多様な人が集い、
それぞれの問いや関心を持ち寄りながら対話を重ねていきます。
企業、行政、研究者、一次産業、学生。
普段は交わることの少ない人たちが出会い、語り合うことで、
新しい視点や関係性がゆるやかに生まれていきます。
正解を出すことよりも、
問いをひらき、視点を広げること。
その中から、未来のヒントや次の一歩が見えてくる場です。
Vol.3 ネイチャーポジティブを構想する
〜 共創の場から、未来の実践をどう生み出すか 〜
ネイチャーポジティブは、自然を守ることにとどまらず、
これからの社会や地域、企業のあり方そのものを問い直すテーマです。
では、その問いを実際の事業やプロジェクトへとつないでいくには、
どのような視点や構想が必要なのでしょうか。
自然資本の価値に気づくだけでは、社会はまだ動きません。
その価値を、誰にとってのどんな意味として捉え直し、
どんな仲間と、どんな形で立ち上げていくのか。
そこには、課題設定、関係性、ストーリー、実践・実証、持続性といった、
事業構想ならではの視点が求められます。
第3回では、ネイチャーポジティブを単なる理念で終わらせず、
事業や活動として立ち上げていくプロセスに光を当てます。
無印良品の佐藤一成さんをゲストにお迎えし、
- どんな違和感や原体験が、構想の出発点になるのか
- 自然と社会のあいだに、どのような問いを見つけるのか
- 大きな企業の中で、どう合意形成を進めているのか
- やりたいことを実現するために、何を大切にしているのか
そしてその問いを、共感され、続いていく実践へとどう育てていくのか。
ネイチャーポジティブや地域課題に関心を持っていても、
実際に「形にする」ことは簡単ではありません。
事業構想をどのように描き、形にしているのか
などについてお話しいただきます。
「地域」「自然」「事業」「企業」。
一見すると遠く見えるものを、どのようにつなぎ直していくのか。
対話を通じて、ネイチャーポジティブな未来を「実現したい構想」として描くためのヒントを探ります。
こんな方におすすめ💡
- ネイチャーポジティブを、仕事や事業の視点から考えてみたい方
- 地域や自然に関わる構想を、実践につなげたい方
- 企業や行政の立場から、新しい事業の可能性を探りたい方
- 自然資本を起点にしたプロジェクトや事業づくりに関心がある方
- 問いの立て方や、共感を生む構想のつくり方を学びたい方
- 将来、ネイチャーポジティブに関わる仕事を自ら生み出したい学生の方
【これまでのNPダイアログの様子】

【参加申し込み】
詳細やお申込はコチラにてお申し込みください
【当日の流れ】
① オープニング(10分)今回のテーマ背景
② ゲストトーク:構想はどこから生まれるか(30分)
③ 違和感を“問い”にするセッション(30分)
④ 全体とのディスカッション(10分)
⑤ クロージング(5分)
イベント終了後に交流の時間も設けています。
【イベント概要】
日時:6月23日19:00-20:30(18:45より会場受付)
場所:東北大学 片平キャンパス G11
Global Connect Hub棟 5階
Nature Positive Innovation Base(NPIB)
map:コチラをご覧ください
※当日は公共交通機関でお越しください
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/katahira/katahira_map.pdf
※20時以降は建物玄関ドアが施錠されるので、遅れてお越しになられる方は20時までに入館ください
【登壇者】



Nature Positive Innovation Base(NPIB)について

NPIBは、東北大学内にある共創拠点で、
研究と社会をつなぐ役割を担っています。
生物多様性に関する研究の知見を、
企業や地域、行政と共有しながら、
対話と実証を通じてネイチャーポジティブの実践を生み出しています。
場所:東北大学 片平キャンパス G11
Global Connect Hub棟 5階
Nature Positive Innovation Base(NPIB)
map:コチラをご覧ください
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/katahira/katahira_map.pdf
※公共交通機関でお越しください
※20時以降は建物玄関ドアが施錠されるので、遅れてお越しになられる方は20時までに入館ください