#お知らせ
研究と社会をつなぎ、新しい知をともにつくる研究者を募集します
研究と社会をつなぎ、新しい知をともにつくる研究者を募集します。
東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点(NP拠点)は、自然科学だけでなく、人文・社会科学、行動科学、地域知など、多様な知見やデータを結びつけながら、新しい知の統合(シンセシス)の創出を目指しています。
その中で募集するブリッジフェローは、自身の専門分野を基盤としながら、異分野の研究者や地域、行政、企業との対話・協働を通じて、新しい研究に挑戦する研究者です。
専門研究を深めることに加え、社会や地域との橋渡しにも取り組みながら、研究の可能性を広げていく。それがブリッジフェローの役割です。
NP拠点で、ともに新しい研究をつくる仲間を募集します。
ブリッジフェローとは
ブリッジフェローは、異分野との対話や社会との協働によって新しい知の統合(シンセシス)を生み出す研究者です。
- 研究室の中だけでは見つからない問い。
- 地域や企業との対話から生まれる新しい視点。
- 異なる専門分野が出会うことで生まれる新しい学術。
そうした「あいだ」に立ち、新しい知を生み出していくことがブリッジフェローの役割です。
目指すのは、単なるコーディネーターではありません。
また、専門分野だけに閉じた研究者でもありません。
専門性を軸に、研究と社会を往還しながら、新しい学術と社会実装の可能性を切り拓く研究者です。
シンセシス研究とは
NP拠点では、「シンセシス研究」を重要な研究アプローチの一つと位置づけています。
シンセシス研究とは、異なる分野の知識や既存データ、地域で培われてきた知見などを統合し、新しい概念や理論、社会実装につながる知を生み出す研究です。
自然科学だけでは解決が難しい社会課題に対し、多様な専門性を組み合わせることで、新たな学術的価値を創出することを目指しています。
その成果は、学術論文だけでなく、
- 社会課題や解決策の科学的根拠を示す文書(White Paper)
- 社会実装に向けた設計図(Blueprint)
といった形で社会へ還元していきます。
──このような方を歓迎します
- 分野を越えた共同研究に挑戦したい方
- 地域や企業、行政との協働に関心がある方
- 社会課題から新しい研究テーマを生み出したい方
- シンセシス研究に関心がある方
- 新しい学術領域を切り拓くことに挑戦したい方
募集概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集職種 | 特任助教(研究) ブリッジフェロー |
| 配属部署 | 東北大学大学院生命科学研究科 生態発生適応科学専攻 生態ダイナミクス講座(近藤倫生研究室) |
| 勤務地 | 東北大学片平キャンパス(宮城県仙台市) |
| 募集要項 | 別紙参照 |
| 給与 | 年俸600万円以上(経験・業績等を考慮し決定) |
| 任期 | 年度更新(最長3年) |
| 応募締切 | 2026年11月30日(月)※採用者決定次第終了 |
| 募集内容詳細 | 詳細は[コチラ]よりご確認ください |
| 応募方法 | こちらの【応募フォーム】より必要書類をご提出ください |
専門性が、新しい研究をひらく。
社会課題が複雑になる今、研究にも新しいアプローチが求められています。
ブリッジフェローは、研究と社会を往還しながら、新しい知を生み出していくフェローシップです。
一人ではたどり着けない問いを、ともにつくる。
その研究に、本気で取り組みたい方をお待ちしています。